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〒987-0511
宮城県登米市迫町佐沼字袋向150-1
電話番号 0220-22-8029
FAX番号 0220-22-9114
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社会教育関係団体の自立に向けた支援体制づくり ~社会教育関係団体調査をとおして~
カテゴリ
社会教育研究部
概要
1 はじめに
社会教育法は、昭和24年6月に日本国憲法・教育基本法に基づいて制定されている。
全57条の構成は、総則、社会教育主事及び社会教育主事補、社会教育関係団体、社会教育委員、公民館、学校施設の利用、通信教育の各章からなっている。今回は、その中の社会教育関係団体の影響について研究することとした。
社会教育団体とは、法人であるか否かを問わず、公の支配に属しない団体で社会教育に関する事業を行うことを主たる目的とする。(社会教育法では定義づけている。)
教育委員会は、社会教育団体の求めに応じ、専門的技術的指導又は助言を与えることができるとしている。
また、地方公共団体は、社会教育関係団体に対し、いかなる方法によっても不当に統制的に支配を及ぼし又はその事業に干渉を加えてはならないとしている。
しかし、現在登米市内の社会教育関係機関では指導助言だけに止まらず、かなりの部分まで団体に入り込んでいる。そのため、団体の運営には大きな影響を与えている。
登米市は、旧登米郡8町と旧津山町の9町により平成17年4月1日に大合併している。その平成の大合併により、行政組織や各種事業に様々な変革もたらしている。そのことは私たちの社会教育でも同様で、各種事業や関係団体の支援や公民館の運営の仕方などに影響を与えている。
さらに、社会教育機関の縮小にともない社会教育団体は、性急に自立を求められるようになってきた。
今年度の社会教育研究部会における研究は、登米市内の「子ども会育成会連合会」「婦人会」「青年会」「文化協会」「ジュニアリーダー」「体育協会」「スポーツ少年団」などの社会教育関係団体の現状を調査し、自立の可能性や支援方法を探ろうとするものである。
ファイル
http://www.tome-svr.jp/~wing-k/pdf/h24_syakai.pdf
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タイトル
児童の防災意識を高める指導の在り方
カテゴリ
学校教育研究部 小学校部会
概要
1 研究主題
「児童の防災意識を高める指導の在り方」
~教科・領域等での授業実践を通して~
2 研究の趣旨
東日本大震災から学校における防災教育の必要性が求められている。これまでの防災教育は、避難訓練を中心とした全体指導が多く、児童の主体的な防災意識を高める指導という点では十分とは言えない。これらの反省を踏まえ、授業実践を通して、児童の防災意識を高めていきたいと考え、本研究に取り組んだ。
ファイル
http://www.tome-svr.jp/~wing-k/pdf/h24_syou.pdf
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タイトル
登米市の志教育について
カテゴリ
学校教育研究部 中学校部会
概要
1 研究主題
「登米市の志教育について」
~身に付けたい力を育むための学習過程の工夫を通して~
2 研究の趣旨
本県では、平成22年3月に策定した宮城県教育振興基本計画における重点的取組の一つとして「志教育」を掲げ、推進している。
志教育の目標を達成するにあたり、人や社会とかかわる中で社会性や勤労観を養い、集団や社会の中で果たすべき自己の役割を考えさせながら、将来の社会人としてのよりよい生き方を主体的に求めさせていくことが大切である。
ファイル
http://www.tome-svr.jp/~wing-k/pdf/h24_chuu.pdf
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幼児の「気付き」を促すための環境構成と援助のあり方を探る ~市内幼稚園教諭へのアンケート調査を通して~
カテゴリ
幼児教育研究部
概要
1 主題設定の理由
(1)今日的課題から
幼児にとって幼稚園生活は、家庭から離れて同年代の幼児と共に集団生活を営む初めての場である。幼児は、教師や他の幼児たちと生活を共にしながら、感動共有し、興味・関心を広げ、言葉を獲得し、表現する喜びや充実感・満足感を味わうことによって新たな意欲が育てられて行くことになる。
そのため、私たちが、特に重視しなければならないこととして「幼児期にふさわしい生活が展開されるようにすること」「遊びを通して総合的な指導が行われるようにすること」「一人一人の特性に応じた指導が行われるようにすること」が挙げられている。そしてそこには、私たち教師が幼児一人一人の行動の理解と予測に基づき、意図的・計画的に環境を構成し、幼児の活動の場面に応じて様々な役割を果たし、活動を豊かにすることが求められている。
(2)幼児の実態とこれまでの経緯から
しかし、近年、共働き家庭の増加や少子化など社会状況の変化に伴い、入園して来る幼児の価値観や経験の差等は大きく、幼児一人一人の特性に応じた指導の必要性とその難しさを痛感させられるばかりである。
こうした現状を踏まえ、私たち自身の指導力・援助力向上を目指し、昨年度は「友達とのかかわりを通して 戸外で楽しく遊ぼう」という研究主題の下に、よりよい環境構成や援助のあり方を実践を通して明らかにしてきた。
そこで今年度は、様々な視点から幼児の姿を捉え、日々きめ細かな保育を展開している市内各幼稚園の先生方から、具体的な対応方法について情報をいただき、共有することで指導力・援助力向上の一助としたいと考えた。
ファイル
http://www.tome-svr.jp/~wing-k/pdf/h24_yochien.pdf
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