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COUNTER
平成26年度研究事業
平成26年度研究記事
>> コンテンツ詳細
タイトル
子供たちに関わる社会教育事業の充実を目指して~体験的な活動事例の集約を通して~
カテゴリ
社会教育研究部
概要
1はじめに
体験活動は、豊かな人間性、自ら学び、自ら考える力などの生きる力の基盤、子供の成長の糧としての役割が期待されている。つまり、思考や実践の出発点あるいは基盤として、あるいは思考や知識を働かせ、実践して、よりよい生活を創り出していくために体験が必要であるとされている。
登米市では、教育事務所や公民館、ふれあいセンター、スポーツクラブなどの社会教育施設が、児童・生徒を対象とした体験的な活動を企画・運営している。また、小・中学校に於いても体験的な活動が教科の学習や学校行事で展開されている。それら、体験的な活動の情報の共有によって、事業所間や学校間、事務所と学校の連携に発展する新たな展開も期待できる。
ファイル
http://www.tome-svr.jp/~wing-k/pdf/h26_syakai.pdf
記入者:
wing
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